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レース活動について


レース活動は基本的にSUZUKIの一般市販車をメインに活動しております。
選手権レースと違い、公道走行出来るマシンを使用します。尚且つ公認改造車検を取得し実際に公道を
法に則って走る事が出来るマシンを制作する為、全てのお客様に当店のレースで培った技術をフィードバック出来るという事です。

今までも沢山のイベントレースで優勝を含む数々の好成績を残すことが出来ましたが、総て同じコンセプトを一貫して来ました。
尚、2006年には筑波サーキットにて市販改造車、 鉄フレーム&空油冷エンジン初の前人未到のレースレコード59秒837を記録し、
TG-RUNのレーシングマシン製作技術とレースに対する情熱を広くレースファンにも認知して頂いてます。
ここで某誌に掲載された当店のレースについてのスタンスを話した項目が有りますのでご覧ください。

テクニカルガレージ・ランが積極的にレース活動に力を入れ始めたのは00年のこと。
GPZ900Rでテイストオブフリーランスに参戦したのが始まりだった。
それまでさまざまな試みで創り上げたマシンが一体どのくらいのレベルに仕上がっているのか?
レースと言うカテゴリーの中で氏の製作したマシン達がどれだけの性能を発揮できるのか?
それを確かめることが目的だったという。「このGPZ900Rは自分のバイクのため今もそうですが、
いろいろなパーツを試してみたり、我々の技術を上げるために進化させています。

その後油冷エンジンのマシンでレース活動を拡大していったわけですが、
この主な理由は同店のユーザーに油冷乗りが多かったことが一番の理由。

GSXRシリーズは生産が始まってから20年近くが経過しています。
その間にさまざまなパーツがリリースされ、そのマッチングはどうなのか? 
また、エンジン的にもっと楽しめる仕様にならないか。これをレースで検証し、フィードバックさせようと思ったのがキッカケ。

そのため、ワンオフ品やオーバーコストなモノなどストリートでお客様が使用するに当たり
現実的でないものを使用することは避けました。
そこは今でも一貫するコンセプトです。すべては当社ユーザーの為にです。あくまでお客様と同じマシンですよと。
いくらレーサーでも何百万も掛かってたり、一般に手に入らないパーツを使用するのは我々がやる事では無いと思っています。」

インタビュアー 
「何故にレースに不利なGS1200SSを選んだのですか?」
「レースで勝敗だけを考えるなら、同じ鉄フレームのマシンでも、わざわざツインショックを選ぶ必要はないでしょう。

しかし、その限界を試していないのに決めたくはない。また、敢えてこの車両を選び結果を残せたらカッコいいですよね。
ワタシがレーサーにGS1200SSを選んだ理由はズバリ不利だから(笑)我々以外にこのマシンをチョイスしないでしょう。
実は今だから言えるのですが、その時から結果には自信が有りました。
当時コイツで筑波サーキットを1分切るって言ったらみんな無理だって笑ってましたけど。でも実は我々だけはマジ(笑)」
かくして、GS1200SSでのレース活動が始まった。
エンジンはそれまでのGSX-R1100レーサーやストリートカスタムで油冷エンジンのポテンシャルの高いことは熟知していた杉本氏。

逆に苦労した部分はやはり足まわりだったという。
「レース初デビューの状態と現在の状態ではかなり違います。基本的には走っていて不満な部分に手を加えて進化させてきました。
そのなかでいろいろと試したのが足まわりでしたね。やはりツインショック。いろいろな試みにトライしました」

そこで重要なのがライダーとのコミュニケーションだという。これまで、このGS1200SSを駆ったのは、
両名ともに全日本選手権ライダーの長谷川克憲選手と江口謙選手である。
それぞれ好みは異なるし、マシンのセットアップの内容も毎回違う。
「速いというのは、すなわち安心して乗れるマシンだと思うんですよ。ライダーが怖くてアクセルを開けられない…、では意味がない。
これはレーサーだけでなく、ストリートカスタムにも共通すること。そのため、

レーサーではプロのライダー、ストリートではユーザーとしっかりコミュニケーションを取り、どこがどうなのか。
じっくりと話を聞き、そこを修正していく。なぜなら、乗り手によって、乗り方も違えば、安心感に対する尺度が違うから。
こういった部分をしっかりとすり合わせる事は、マシンを熟成させていくうえで最も重要な部分だと思いますね 

話はそれますがワタシの尊敬する方から大事な言葉を頂きました。
“レースは愛”だと・・この場合マシンをライダーを愛しているからこそ出来る事、
危ない思いをさせたくない・勝利を与えたい・お客様のマシンにも言えることですよね。だから熟成や進化をさせるのです。」

03年には長谷川選手のライディングでテイスト・オブ・フリーランスを制し、

06年のモトルネッサンス筑波では江口選手が前人未到のレースレコード59秒837で優勝。

2勝ともにポールトゥウインの完全優勝と確実に結果を残しているのである。しかし、まだ終わりではない。

「この世に完璧というモノはないと思うんです。それを目指し続ける限り終わりはない。
新しいモノ、よりいいモノがあれば、バランスを考え再構築していく。実際、レースに出るたびに何かしらの仕様変更はしています。
こうすることによって、さらにいろいろなことが試せますし、それが結果的にストリートカスタムに活かせることにつながりますからね。

結局カスタムの進化において“終わり”というものはないと思います
又、 時代遅れの(?)油冷エンジンがこうして第一線に在るのも沢山のユーザーや
心意気のある数多のパーツメーカーさんのご理解協力無しには有り得ません。

当社レーサーが早く走る事が出来るのは何も当社だけが頑張っているのではなく
協力関係にあるパーツメーカーさんとの共同開発が大きく影響してます。
あくまで我々はユーザーの代弁者。この場でパーツメーカーさんには御礼を言いたいです。」

GSXR1100で高年式モデルに見劣りしないポテンシャルがあることを確信した同社は
次に1200をベースにレース活動を始める。
このエンジンはGSF1200から受け継がれているエンジンだが、それまで性能は1100に劣るとされ、
チューニングするとサイレントカムチェーンが切れる。
ヘッドは1100を使えばいいと言う話が業界で言われて来た。

しかし、杉本氏はGS1200SSのカムチェーンを見て簡単には“切れない”と確信。
排気量やカムシャフトなどは変更したが、ヘッドを含めエンジンは1200を使うことにこだわった。
「後軸で190psは出ていますが、カムチェーンが切れたことはありませんね。自分の手でやってみなければ納得できないんですよ(笑)。

実際年式の新しい1200エンジン搭載車に敢えて古い1100のエンジンを換装するって
一般のユーザーには厳しい話でナンセンスですよね。
本当に駄目なら仕方ないけど・・もしトラブルが有ったとしても何が原因なのかを知りたい。ただ、組む前は必ず部品をチェックする。
当たり前のことをしっかりとやる。これは公道を走るチョイノリでもGSX-R1000でも同じことなんです。
確実に丁寧に作業すれば大丈夫。
もし、トラブルとすれば、メンテナンス不足や組み付け時に何かしら問題があったのでしょう。

余談ですが油冷の神様と言われる元潟Xズキの油冷エンジン開発者の横内氏とお会いした時、
この話が出たのですが同意見と言って下さいました。
レースは愛だとワタシに仰ったのも実は同氏です。」
と以上が某専門誌に掲載された抜粋です。

又、当社のレース&イベントには 俳優、作家の大鶴義丹氏がプロデューサーとして参加して下さってます。
本当にモーターサイクルを愛し、レースを愛する 純粋な気持ちで取り組んでくれてます。
ちなみに完全なノーギャランティですが、この業務につきましては外部オブザーバーでは無くスタッフの一員として参画して頂いてます。
このようなレースに対する取組の全ては「当社ユーザーに楽しんで頂く為」と定義しております。

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