Taste of Freelance SPECIAL ROUND in TSUKUBA 2006.09.18
 
懲りずにコレを書いてるアタシから懲りずにコレを読んでる アナタに ニーハオ@毎度です
TG-RUN・レース責任者スギモトで御座います。 さてさて冬の季節の名物レース!

THE  テイスト オブ  フリーランス  SPLラウンド が開催です。

あれあれ・おやおや・まだ9月なんですが・・・
今年は変則開催でして《モトルネッサンス》と言う大会が 今年より、
岡山国際と筑波サーキットの2場所の開催の為かテイストは前倒しの9月です。
と言う事は今年もう一戦あるのよね。
じゃぁサクっと2連勝して今年は終わりましょう!
って事で・・
さてさて前回3/19の大会では、皆様の期待に答えられない結果だっただけに今回も気合バッチリです。
しかも今回よりエースライダー江口ケン選手GS1200SSと共に去年まで全日本スーパーバイクに参戦していた、
国 際A級岸本直樹選手も TG-RUNワークスの一員となりました。
フッフッフッフ  どうですか。

A級ライダー2台体制のチーム・ヤル気を感じるでしょ。 マシンは勿論スズキ!油冷!バンデット!
更に更にGSF1200山梨の志 村賢一選手(国内ライセンス)合計3台  もうネコまっしぐら位の勢いです。
(おいおいどうすんの・笑)

さぁ相変わらず本番まで全くテストをしない志村君は放って置いてテストの始まりです。

し・か・し暑っついわ~真夏に油冷って考えるだけでも暑い。と言うか暑苦しい。その中を必死コイてテストです。

もうホント意地ですので(笑)早く勝利を手に入れなくては・・・大鶴先生に今度はアキレス腱固めをイわされてしまいます。

その辺を各ライダーに訓示そして、全日本から初のイベントレース参加の岸本選手に、やっぱり聞かれました。
「スギモトさん自分、こう言うバイク初めてなんスけど~どうやって乗るんスかね~」
エグチとスギモトの美しいハモリで「ス~パ~バイクッ!」これ明言です。

こんな感じで賑やか且つ明るくテストを続けているのですが、
今回のテストより、かねてから開発中でした、
SPLウェポンSUZUKI油冷エ ンジン用TG-RUNクロスミッションを投入!

レーサー江口選手お待ちかねパーツがようやく完成出来そうです。

勿論、現時点で試作が上がった段階の、完全にデーターの無い
レース用パーツですし、未だかつて、こんな 商品が他のメーカーさんから
売られていた訳でも無く、一からテストです。
それはそれは大変ですが、私たちは全ての油冷ユーザーに!が合言葉ですし、レーサー開発も商品開発も大事な仕事ですので、
問題点を無くす 為に、走って!走って!走ってはエンジンを開け、ミッションの確認と最適ギヤの交換を何度か繰り返しまして、
とうとう待望のクロスミッション完成!

江口選手バンザ~イ!実戦投入だ~い!と行きたい所だったので すが、
まだまだ、そんな簡単にレースに使用出来るほどの完成度では無く、本番エンジンはノーマルミッションで戦います。
ただし並行してテストを続けると。この時点でクロスミッション実戦投入は次戦へ持ち越しに なりましたが、
相変わらず江口選手速いッス。テストで 0 秒代  連発です。

又、岸本選手はニューレーサーのバンディットですが、市販車改造マシンを初ライドにしては流石のタイムで走っております。
もしや・もしやでワ ンツーフィニッシュも有りそうですな。。。と期待とコーフンを胸にレースの日は近付いて来るのでありました。
レース当日
またまた、キャンギャルを二人用意、ビール用意、スギモト&オオツル酔っぱらい&セクハラ用意といつもの事ですが、
イベントレースはスタッフもお客様もライダーも楽しく真剣に遊びましょうとの
コンセ プトに則って筑波サーキットに乗り込みましたが、
なんと!又なんと!アメ雨フレ降れもっと降れってな感じの雨で御座います。

ボクタチ雨がキライキライ大嫌い(アスカ風に)なので一気に楽しくありません。(笑)

「エグチぃ雨だぜ」 「雨だねぇ」てな感じで予選へと向うのですが
当日の天気が有り得ないほどコロコロ変わりやがるんですコレが。。
ザーッと大雨が5分降ると、雲間からお日様がニッコリ。
お日様が隠れると豪雨が ザーザーなんです。タイヤどうするよ。レインかドライか・・・・?
もうこの時点で酒飲んでやろう。酔っ払ってやろう。何て思った位です。(大鶴義丹氏は飲んでましたし酔ってました。笑)
予選
タイヤはレインをチョイスして3台共コースイン、天気は曇りに回復ですが、コースはウエットアヤじゃなくてウエットです。
やっぱりウエットコースだと強大なトルクを発生する我が油冷エンジンのマシ ンは極端に乗りにくくなりまして、
全然タイムが上がりません。

予選結果は 江口選手は7番手(自己ワーストです。) 
岸本選手10番手 (それでもこの二人トップから一秒くらいしか離れてないんですが・・)
志村選手14番手(クラス4位)まぁ決勝で何とかしましょう。何とかなるさの気持ち決勝へ続く。。。

決勝
天候は曇りですがコースは乾いてドライコンディションに回復です。気を取り直してレース開始!!!
ポールポジションは素人最速の松田選手で2番手はノジマエンジニアリングからエントリーの須貝選手、
3 番 手はTGナカガワの山中選手あれあれあれ~おかしいな、いつものプロフェッサー戸田がフロントにいないと思ったら
戸田選手は6番手だったんですな。5番手にはニンジャの渡辺選手だし皆さん天候にやられた口です な。
勿論僕らもヤられてますが、ボク等も他チームもテストの様子とは全然違う予選結果のようです。
今日は予選の位置からしていつもと違います変な雰囲気の中スゥタァート!!須貝選手好スタートです。
我らがマシ ンはと探してみると先行勢の番手グループです。展開的には悪くないのですが、
もうすこし前々で勝負したいのなと思ってた矢先江口選手一台パス!後半追い込み勝負の様相を呈して参りました。
「イケー」と思った瞬 間!転倒車です。アリャリャ 赤旗です。コース上にマシンが横たわっております。
何とレース中断そのまま順位確定
「あーあーぁー」

優勝はノジマレーシングの須貝選手(おめでとう)
我々は江口選手5位(ウンガー ) 
岸本選手10位 (キィー)
志村選手12位(クラスでは2位準優勝おめでとう)という結果のレースになってしまいました。
レース後

スギモト「次回はアレしかない。アレを使うぞ。」
エグチ「ヘイ」
大鶴氏は既に居ません。 キャンギャルを送るという名目と先に帰りやがりました。
キシモト選手はイベントレースの何でも有りの様子にレース終了後、 訳の分からない疲れにヤられてます。

その夜 ボクとエグチは捨てられた子猫の様に二人で震えながら夜の街に癒しを求め彷徨いました。
今日の屈辱を胸に次回11月こそ雪辱を期す為に。。。誰か俺達を癒して及びイ ヤ~ンしてくれ~
次回も同じパッケージで優勝狙いで頑張りますので飽きずに応援よろしくお願いです。