2006 / 3 / 19  筑波サーキット   テイストオブフリーランス
TG-RUN TEAM 義丹
ライダー:江口 謙    マシン:GS1200SS
予選 3位    決勝 4位

毎度!TG-RUNスギモトです。毎回毎回飽きもせずボキのレースレポートを 読んで下さる皆様お待たせです。
2006 3/19のツクバサーキット・テイストオブフリーランス 開催です。
毎年春と冬二回開催されるレースなのですが今回は春と言っても3/19開催 (毎年5月か6月なんだけど今年は変則開催)

去年の春は(6/5)は悔しいトップ争い中の転倒リタイヤ!ポールポジションのコースレコード だったんだけどね。
今回こそリベンジ!と気合も新たに転倒大破したマシンを、それ以上に ポテンシャルアップ!
チーム&ライダー共にヤル気マンマンで毎度のテストに臨む訳ですが・・
岡山じゃ雨に泣いたけど、ここはホームだし一丁ヤッたるべー筑波の借りは筑波で利子付けて 返済だぁっ! 
と懲りもせずいつものメンツでレースモード突入。

テスト開始
・・・う~ん良いね~もうチョットで夢の59秒台だね~
なーんて感じで進んで行くわけです。もちろん細かいセッティングや仕様の変更は 沢山有るのですが、
そこは国際A級のエグチさんですから、 サクサクと良い感じに仕上がって行くのですが・・・・

エグチ『今回 勝たないとマズイっすよね・オレのプライドと優勝賞金の為にも・・・
ヴァンダレイ大鶴の腕ひしぎ逆十時も嫌だし・・・』ブツブツ言ってます。

ワタシ『大丈夫。大丈夫。雨は降んねーよ。キミの苦手は雨だけでしょ』
なんてバカな話をしながらレース当日まで地道にテストを消化していきました。
ここでは、まだ楽天家のワタシは不幸の兆候に全く気づきませんでした。

レース当日 キャンギャルを連れて大鶴ギタン氏登場

大鶴
  『チミィ今回はイケるのかね。
  ボクはチミらの為に映画のロケ及び答えてチョーダイbyフジTV
  をバックレテきたのだよ』
ワタシ
  『もちろんです。大鶴様今回こそです。
  ウエッヘッヘヘ今日は雨も降ってませんしね。』
大鶴
  『ウム。よろしい。
今回無様を晒したらスギモト君にはブラジリアンチョップだよ・』

し・しか~し 雨は一滴も振りそうに無いのですが、
か・カゼ強風が吹き荒れてます。
なんかイヤな予感が致します。
しかも大鶴氏のハイテンションも不気味です。
某チームのテントが吹き飛ばされるくらいの強風が
レース当日の筑波を襲ってます。

『エグチ君チミの苦手は雨だけだよね。強風は得意でしょ?』
江口『・・・・・』
心の中で・『バカめ俺の身にもなってみろ。。強風得意なライダー?って・・居るのか?』


さて予選開始です。
予選~思いのほかタイムが上がりませんが1:00701と
ゼロ秒台には入れたのですが予選3番手
まぁまぁフロントローですから良しとしますが不気味なのは、
プロフェッサー戸田選手 ホンダのCB1300SBを駆る
ディフェンディングチャンピオンが何と!
予選4番手ですがな。いやいや・絶対セーブしてるね。
戸田選手『いや~皆速いね~~ ボクは無理だな。4番手じゃね~』
なんて言ってますが顔が笑ってます。多分三味線でしょう。
このお方が間違い無く一番の強敵 でしょうな。
ちなみにフロントロー予選トップの
ポールポジションはGPZニンジャの渡辺選手
(大怪我から復帰です。敵ながら素晴らしいガッツです。)
2番手はノジマレーシングZ1000の須貝選手
(この方現役バリバリの全日本JSBライダーです。)
そしてクラスは違いますが混走でF-ZEROに出場の
我がチーム志村選手は10番手です。 (ヨシヨシ)


さぁ決勝レース開始です。
先程にも増して快晴のツクバをアホみたいな強風が吹き荒れてます。マジっすか~
そして我がチームTHE男のバイクGS1200SS改はフロントに巨大なカウルが装着されてます。
勿論強風の影響モロのダントツでトップでしょう。(カウルって日本語で風防って言うんだけどね)

でも今更何を言っても待ったなし!各馬順調にゲートインじゃなくて順調に各マシンコースイン!
スッタート!!!は良いんですが、全く見えません。レースが。
何故かと言いますと当日筑波に居た人は分かると思うけど
強風で黄砂が舞っていて視力の低いボキは殆ど見えないんですが・・・

とにかく一コーナーにはトップ集団と共に侵入(進入ですな)
ホールショットは並み居る国際ライダー を従えて
GPZ1000RXを駆る素人最速の異名をとる松田選手!(凄~なぁ)

レース序盤の展開はノジマレーシングZ1000がトップ
それをCB1300SBの戸田選手が追いかける
その直後にGPZの渡辺選手と我がGSエグチ、中々エグチ前へ出れません。
やはりデカイ風防の せいで有りましょうか?そうこうしている内にレースも終盤に差し掛かり、
どうしてもGPZを交わせません。

さて我々の勝利の野望はこの時点でジ・エンド
(二台でバトルしている内に先頭二台に離されちゃい!)
さぁ我々を置いてレースは最終ラップ先頭はノジマレーシング須貝選手
二番手はプロフェッサー戸田選手
勝負は最終コーナー!又です。岡山のレースの再現のように
ゴール寸前戸田選手のチョイ差し競馬で言うと タイム差ナシの鼻差勝ち。
その後続いてGPZ渡辺選手と我がGSエグチ!ありゃ~差せません。
ナント信じられない事に4位入賞(ガーン!!!)競馬の場合馬券になんない着順です。

逝けないじゃなかったイケナイ逃げなければ。この場を バックレないと・・
いや~表彰台以外のリザルトはマズイ。大鶴氏の関節技や
悪意ある仲間の誹謗中傷罵詈雑言に耐えられるほどボキは強くない・・・・
マジな話表彰式も早々にバックレました。

レース後・・・・・・
エグチ『う~ん風が』(もう恥ずかしいらしく半笑い)
スギモト『そうだね。風が』(しかもニヤニヤ)
オオツル氏レース結果を忘れ自社のキャンギャルと戯れニヤニヤ
全く反省の色が無い3人です。しかし対外的な反省等しても意味が無いのです。
この時ワタシとエグチはこの半笑いのフェイスの下に青き炎を燃やし次回へ の新たな闘志を・・

(大鶴氏はネーチャンでニヤニヤしたまま)

とまだまだ続くこのプロジェクト・本当に皆様応援有難う御座います。
飽きもせず お付き合い頂いている皆様と次回こそ美味い酒が飲めるように、頑張りますし
努力します。当然結果が大事で優勝が目標なのですが、マシンのチョイスやら チューニングの方向(完全レーサーにしない。
公道マシン+α)レース屋さんでは無いTG-RUNの挑戦を皆様楽しみにして下さい。

このパッケージとメンツで無いと、当社の レース活動の意味って極端に小さくなります。もう少しあと少し僕等が努力すれば、
勝ちある勝利が手に入ります。その時は小さい声で結構です。褒めてやって下さい。
それが我々の真の原動力です。本当に御協力の皆様、応援してくださる皆様有難う御座います。

PS ワタシはその夜酔っ払いの大鶴ギタンにヒールホールドでタップさせられましたが、
本気で痛かったので一本背負いの後スリーパーで眠らせました。実に不幸せな寝顔でした。
その夜、同宿して痛飲したのですが、題して『朝までナマ義丹』久しぶりに熱くて痛くて辛い酒でした。
最後まで読んでくれた人におまけ その後の僕等 次回は必殺兵器その①投入
次回はもう一台TG-RUNワークスよりニューマシンエントリー
次回は国際Aライダーもう一人 ウエッヘッヘッヘッヘ ボキは執念深いしバカが付くほど負けず嫌いなの!

乞うご期待