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2005.1106  秋のモトルネッサンス [:ウルトラNK/ウルトラNKマスターズ in 岡山国際サーキット

TG−RUN TEAM 義丹

ライダー:江口 謙    マシン:GS1200SS 予選4位 決勝3位
さてさて毎度です。TG-RUN杉本です。今回は岡山までの遠征、岡山国際サーキットで開催されてます、
モトルネッサンスと言う大会に参加すべく、はるばるとやってきました。
と・言うか・・・おバカな我TEAMは ツクバサーキットのテイストオブフリーランスの借り(前回レースの転倒・敗戦)を返すべく、
リベンジの舞台を 一刻も早く作らなければ!と言う思いとワルい某専門誌の編集者様などに、
そそのかされ参戦を決定して してしまいました。このレースは、東のテイスト西のモトルネと言われる大きなイベントレースで、
最速クラスは テイストよりも何でもアリのレースです。
しかも今回は前記の某専門誌の働きかけも有りまして、
関東から も有力チームが多数参戦が有りまして、
西からはエイミングスポーツの前田選手、プロトノジマレーシング の須貝選手、
東からは横綱のプロフェッサー戸田選手も参加すると言う豪華なメンツ。

かつて無い盛り上がりを見せそうな岡山モトルネ!
「コレはヤリでしょ・勝っちゃおうぜ!」
と言う事でやってきました岡山へ・・・実は今本番まで、まだ一ヶ月前なんですけど・・・・・・
何故ワタシと江口選手は岡山にいるのでしょうか?

その答えは!!!!! 
テストです。

おいおいアホか〜こんな遠くまでテストに何度も来ちゃってます。

ワタシ『だって前回口惜しかったんだもん』 
エグチ『アホなヤツらに関わちゃったんだもん』 いや〜〜〜〜遠いわ。

想像より遠いわ。メカの相川とアタシと江口のプチ修学旅行になってます。
当然 江口選手は全日本で何度もココは走ってますが、そこはTHE男のバイクGS1200SS 当然純レーサーでは有りません。
筑波と違ってセットも全然違います。やはり勝つ為には現場で セットは基本です。さすが〜江口選手 大した物です。速い速い。
不利なマシンで有るのは誰の目にも明らかですが、それは我々の ネタですから、当然チームもライダーも言い訳などしません。
その制約の中で着々とタイムは短縮 して行きます。アタシ『おいおい。
勝っちゃうね〜ウエッヘッヘッヘ』江口『グエッヘッヘッヘ 楽勝ですな』
なんてノリのまま決勝当日を迎える事になります。レース前日に福岡に住む、 全日本ライダー荒瀬選手が手伝いに来てくれて、
当チームのプロデュ-サー 大鶴ギタン氏もキャンギャル2名と共に合流、宿にて明日の打ち合わせです。
又ココでも修学旅行気分です。(大鶴氏とアタシが面接したガールです。
もちろんセクハラ等のお下劣な事はワタシはしてませんよ・ワタシは・)
注・大鶴氏キャンギャルセクハラ疑惑は後日TBSの全国ネットのバラエティ番組で追求されてましたが、
事の真偽は判明しておりません。アタシ『まぁ明日は楽勝だね。』 
ギタン『さぁネーちゃん。お酒でも。』アラセ氏ネーチャンから目を離しません・

既に酔ってます。『ハァハァ キミは良い匂いがするねぇ〜』おっさんです。
江口選手 窓の外を見てチョット顔が青い。ギタン 『どうしたの。エグッちゃん明日は楽勝だから、まぁ一献』
エグチ『自・自分 雨は苦手とです。』しかも絶妙なタイミングでTVから明日の天気予報!雨80%!
アタシ『だいじょうぶだあー志村ケン風』
なんて感じで岡山の夜は更けていきましたとさ・・・さぁレース当日です。気合も入ってます。でも雨です。トホホホ 
しかも大雨です。強風も吹いてます。

アタシ『ヒー』 エグチ『グェー』
予選 大雨の為電装系に水が入り電気系統がパンク・・・しかもエンジンの油温が全く上がらず オーバークール。。
その中でも何とか予選4位で通過 うーんマンダム決勝 更に風雨が強まり立っているのも辛い状況の中レース開始。
(強風にてキャンギャルのパラソルが2本も壊れました。)

しかも悪天候の為レース周回が減算で超スプリントレースになりました・(ワタシ的には全て予想外・アゥー)
トップはノジマレーシングの須貝選手・追いかけるG−トライブ戸田選手、3番手争いが我等江口選手と
エイミングスポーツ前田選手と言うレース展開・戸田選手と須貝選手が激しいバトルを繰り広げる中、
3番手に抜け出した江口選手がトップを追う展開の所で、レース終了 終〜了〜 シュウリョウ〜終わっちまいまいた。
儚くも散りました。ちなみに優勝は最後の最後でキッチリのハナ差で又もや戸田選手 差された須貝選手も悔しそう〜ってな結果でした。一応3位表彰台だったんですが、皆様応援ありがとう御座います。

次こそは〜次こそは〜 と言い続けながら皆様と楽しめたら本望です。早く期待にこたえるよう、日々精進致しますです。
すぐ人のせいにしたがるワタシとしては『エグチィわかってるだろうな〜』
江口選手の本心としては多分『とんでもないヤツラに関わってしまったぁ〜』

ハイ!また勝つまでやめないプロジェクト決定!と言うことでまだまだ続きます。応援して頂ける
皆様、もう少し我々にお付き合い下さい。

付録
大鶴ギタン氏 特別インタビュー

  『バカヤロウ、オレはレースの結果よりもキャンギャルには何もしてないし、実話情報誌に書いてある事 もデタラメだ。
(注キャバクラ嬢お持ち帰り疑惑)お前等もっとちゃんとヤレ。勝たないとスギモトが伊豆の 旅館でした事ばらすぞ!
そして、もう一回三角締めでタップさすぞ!』大鶴さんは格闘技がとても強い。
ワタシは伊豆の旅館で酔った勢いで5本彼に襲い掛かって4本ギブアップしました。

ライダー:江口 謙
前回の筑波で転倒をしてしまった江口です。リベンジを果たす為に 岡山国際サーキットまで乗り込んできました。
前回の様な無残な結果にはしたくないので、再び事前テストに行っちゃいました!
岡山までテスト走行!?それだけ 本気なんです!杉本社長にも「表彰台の真ん中以外はいらないですよね?」
なんて約束してしまったので絶対優勝!! それだけを目標に岡山に行って参りました。

筑波でクラッシュパッドの上で横になっていたマシンが心配でしたが、さすがガレージラン!ピカピカに直っている!って言うか
バージョンアップして帰って来たよ!ガレージランのやる気がヒシヒシと伝わってきて僕にも気合が入りました。
岡山国際サーキットでGS1200SSを走らせるのは初めてだったので、まずはファイナル合わせから・・・
えぇ!やっぱり2速〜4速 使いなのかぁ!クロスミッションがあったらいいなぁ・・・なんて思いましたが、
まぁこれがGS1200SSの可愛い所なんだと思い セッティングを進めていきました。

前回のレースでの決勝タイムが1分39秒に入った位だけど、今回は37秒に入るのでは?との話があったので
目標タイムを37秒中盤から前半に設定しました。今回はブッちぎりのレースをしたかったのでハードルを高く設定しました。
いろいろなセッティングを試したところ、本番では37秒は確実!と言う辺りでテストを終えました。

テストの時に、模擬レースで他車の転倒に巻き込まれてしまっていたのでエンジンに砂利など入っていないかの確認で
オーバー ホールをしなければいけなくなってしまいました。相川くん、仕事増やしちゃってごめんね・・・。

さて、いよいよレースウィークです!オーバーホールした結果やはり砂利が入ってしまっていたみたいで、テストの時より更に
良い状態のエンジンでウィークを向かえる事ができました。パパっと37秒に入れてブッちぎろうと思っていたら・・・天気は雨!!
すみません・・・自分・・・雨は苦手とです・・・。

しかし、今回は絶対勝つのが最低条件だったので、雨が嫌いなどと言っている 場合ではありませんでした。
全日本の雨のセッションより真剣に走っちゃいました(ここだけの話ですが・・・)。

予選では、GS1200SSがレイン初走行と言うこともあって、少しトラぶってしまいましたがフロントロウ4番手からのスタート になりました
決勝は、ドライのセッションではウチが一番時計だったので自信を持っていました。
ま ずはホールショットを決めてトップを維持 しようと 思っていました。

予定通りホールショットを取ったのですが、雨が早いマシンが2台いてすぐに3位に落ちてしまいました。
表彰台の真ん中以外はいらない!とは言ったものの現実的にレインコンディションで2秒くらい速いマシンを追いかけて転倒 しても
何も意味が無いので、2台がミスしてくれる事を願いつつ全力で追い上げました。

結果的に、普通に3位となってしまいましたが、雨での想定タイムが思っていたより速かったので付いて行く事が出来ません
でした。微妙な空気の3位表彰台でしたが、久しぶりの表彰台はやはりうれしいものです!
次回こそは!杉本社長!もういちどチャンスを下さい!おいしいシャンパンを一緒に飲みましょう!!またよろしくお願いします!
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